シミ化粧品に使われている使ってみたい美容成分

ハイドロキノン

ハイドロキノンは世界的に見てもシミの治療薬として古くから馴染み深い成分です。
ハリウッドセレブが使っている事で有名になりました。
日本でも皮膚科で処方されていましたが、化粧品として使われ、誰でも手に入るようになってきたのはここ10年程前からです。
イチゴ類、麦芽、コーヒー、紅茶、細菌類、海洋生物種の副産物など天然にも存在しています。
メラニン色素の合成を抑えるチロシナーゼ活性阻害作用はコウジ酸やアルブチンの数十倍~数百倍とも言われています。

ハイドロキノンを使ってみたいと思った理由

何といってもその高い美白効果。

  • シミの元となるメラニンの発生を防ぐ
  • 出来てしまったメラニンさえも薄くするのにはもっとも効果的な成分だと言われている

ハイドロキノン詳細

化学式 C6H6O2
分類 二価フェニール
性質 水にもエーテルにも可溶。常温常圧で無色固体。還元力が強い。酸化されやすい。
用途 写真の合成や現像において還元剤として用いられる。染料の原料、ゴムの酸化防止剤の原料などなど多方面で用いられている。医薬部外品として美白剤としても処方されている。
厚生労働省による認可 日本では店頭での販売は2%濃度までの配合が認められている。4%以上は処方箋が必要。

美容分野でのハイドロキノン

医薬部外品としてのハイドロキノンはその強力な漂白作用を利用し、美白剤として皮膚科などで処方されています。
病院やクリニックではピーリングやレチノイン酸と併用して使われる事が多いようです。
化粧品ではハイドロキノンにグルコース(ブドウ糖)を結合させたハイドロキノン誘導体のアルブチンなど、より安全な安定化させた、化粧品会社それぞれの新型ハイドロキノンとして用いられる事もあります。

ハイドロキノンというと、一部では肌を白くするブリーチのようにとらえている人もいますが、白抜け(白斑)するのはハイドロキノンモノベンジルという、毒性の強い全く別の成分であり、そもそも化粧品への配合は禁止されています。
5%濃度程度まででのハイドロキノンでの白斑は報告されていません。
ハイドロキノンを配合した化粧品を参考に選んでみてください。

ハイドロキノンの副作用

ハイドロキノンを使用中に強い紫外線を浴びると色素沈着を起こす場合があります。
ハイドロキノンを使用中には必ずUVケアをする必要があります。
また、高濃度のハイドロキノンを長期的に使用する場合も色素沈着の心配があります。
使用上の指示に従って使用すれば問題はありません。

ハイドロキノン配糖体のチロシナーゼ阻害効果およびα-アルブチンのメラニン生成抑制効果 (特集/最近の美白研究を探る)

・ハイドロキノンによるメラニン生成抑制効果の論文

レチノイン酸は海外では若返りの治療薬あるいはにきび・にきび痕に著効する薬剤として多く用いられている薬剤です。
生物活性が非常に強く、活性酸素除去、角質除去・表皮のターンオーバー促進、皮脂分泌抑制、コラーゲン生成などの作用を持ちます。ハイドロキノンは非常に強い美白剤です。使用に際しては厚く塗りすぎない、日光に当てないなどの注意点があります。

・あおば皮膚科 レチノイン酸・ハイドロキノンでの治療

ハイドロキノンを使っている化粧品の一例

  • ビーグレン
  • アンプルール
  • ドクターシーラボ
  • セルニュー
  • サンソリット
  • デルミサ
  • グリム
  • SHQ-1

ハイドロキノン配合の化粧品、おすすめはこれ

ビーグレン

肌に浸透しにくいハイドロキノンを肌の皮脂と同じような成分でつつむことで浸透力が格段にアップ。
ハイドロキノンを肌の奥、本当に必要なところへ確実に届けます。
従来のナノカプセル化技術をさらに進化させたキューソームを採用しているのが特徴。
浸透率はもちろん、安全性や安定性もアップしています。

ビーグレンに使われているハイドロキノンの量は1.9%と少なめですが、このキューソームのお陰で少量でも十分な効果が得られます。
濃度が低いということは刺激が少ないということでもあります。
敏感肌の方でもとくにトラブルもなく使えると好評です。

シミ改善にはハイドロキノンが配合されているホワイトクリーム1.9だけでなく、化粧水、美容液、モイスチャーリッチクリームのライン使いがおすすめ。
美白効果の高いビタミンCやアルブチンなども配合されているのでよりいっそう高い効果を感じられるでしょう。

今まで美白化粧品をいろいろ試してきたけれど、どれもあまり効果を実感できなかったという人たちが絶賛しているビーグレン。
トライアルもありますから、ぜひ一度試してみては?
365日全額返金保証付き。その効果に自信があるからできることですよね。

  • 浸透率が桁違い!
  • ライン使いでさらに効果アップ
  • ハイドロキノン配合なのに低刺激
  • 満足できなかったら返金してもらえる
  1. レチノイン酸

レチノイン酸

レチノイン酸とはビタミンAの誘導体で治りづらいニキビの治療薬としてアメリカで認可された後、シワなとの紫外線による皮膚の老化に効果がある事が認められ、皮膚の若返り薬として人気がある皮膚の治療薬です。
日本ではまだ正式に認可はされていませんが、多くの皮膚科や一部の化粧品で使われ始めています。

レチノイン酸を使ってみたいと思った理由

皮膚の再生に一役買ってくれる。

  • シミが出来てしまった皮膚の再生を促す
  • 皮膚の小じわを改善し、みずみずしい肌を保つ

レチノイン酸詳細

化学式 C20H28O2
分類 ビタミンA誘導体の一種
用途 内用薬・・・乾癬・角化症治療薬や急性前骨髄性白血病、抗主要薬など
外服用・・・ニキビの治療薬、シワやシミの改善
厚生労働省による認可 未承認医薬品

美容分野でのレチノイン酸

もともとはアメリカのニキビの治療薬として利用されていました。
その後、強力な皮膚のターンオーバー促進作用がある事がわかり、シワやシミを改善するクリームに配合されるようになってきました。
商品名としては「レチンA」や「スティーバA」です。 軟膏やジェル、クリームの形態で処方されています。
市販品の濃度は0.01%~0.1%程度。
個人差はありますが塗布後、数日以内に皮膚表面の角質が剥離されれていき、皮膚が生まれ変わっていきます。

レチノイン酸の副作用

いきなり高濃度のものを塗布すると肌の弱い方なら皮膚への刺激が強すぎて、かえってシミを増やす結果になる事があります。 また、塗った数日後から皮膚が赤くなり、角質が垢のようにボロボロ剥けてくる事もあります。
東洋人は欧米人に比べて反応が強く出る場合もあり、また赤みを嫌う事が多いのであまり高濃度でない0.05%ほどのものを使う事が多いようです。
レチノイン酸使用中は肌のバリア機能が低下するので日中の紫外線対策が必須となります。
ハイドロキノン
レチノイン酸
プラセンタ
シムホワイト377
マグノリグナン
ルシノール
ビタミンC
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